日記

日記

9/14

人間はいつになっても憧れの対象というものがあって、一生それを追いかけて死んでゆくのだと思います。

先輩、同期、後輩という枠組みに僕は真っ向からの否定派で、それは敬わないという意味ではなく、良し悪しに年齢・経歴を加味するのは無粋であるという考えです。

 

進むだけの人生にVHSのような巻き戻し機能はない。だったらその道標となる人とできるだけ一緒に過ごしたいものです。